Kevin Ovenden, FreeGaza, talked about Israel’s attack on aid ship

木曜日の夜、ブルックリンの古い教会でひらかれた集会にいってきました。集会では、ガザ支援船に乗船していたフリーガザムーブメントのメンバーの話しがあり、船のなかで撮影された映像も流されました。

この教会は、日ごろからブルックリンのこの地域でさまざまな社会運動を積極的に行ってきた場所で、代表者のハーバート・ドートリーさんはサムのユニオン、TWUのロジャー・トゥーサンが2005年のデモの責任問題で投獄されたときに、釈放を訴えサポートしてきた人だそう

参加者は約150人くらい。教会自体がそれほど大きな建物ではないので、一階と二階の席がほぼ満席という感じでした。それでも取材が多かったのが目立ってました。教会に入る前から二つくらいのカメラクルーがいましたし、中には10台ほどのカメラが稼動していました。

パレスチナ系英国人のケビンさん(写真)のお話しはとても力強いもので、印象に残っているのは、暴力に反対する人たちは、どこの国籍であれみな協力し合っていること、それがとても大きな力になること、イスラエルがガザの包囲を強行しても、ガザの人々への支援に暴力で襲い掛かっても、何度でも何度でも物資をもってガザに行き、人々への支援を続けるということが、イスラエルの包囲をとき、また暴力に勝つことなんだと語られたことでした。

そのあと、イアラ・リーさんが編集された、船のなかでのビデオの上映がありました。映像では、銃の音などが聞こえ、ヘリコプターで乗り込んでくる兵士、負傷した人々、イスラエルへ拿捕されていく様子などがありました。銃撃戦のような生々しい場面はなかったものの、一緒にいったハルはたいへんショックを受けたようで、「なんでイスラエルはあんなことすんの? あんなことしたらあかんやんって誰もが思うことやのに、なんでなんでわからへんの? なんでイスラエルの人はガザの人を閉じ込めてんの? ガザって何しはったん?」と、質問の嵐でした。

会場になった教会のあるブルックリンは、少し離れたところに大きなユダヤ人コミュニティがあるところで、昨日、一番最初にお話しされた教会の代表者のDaughtryさんは、「憎むべきは暴力であって、人々ではない。イスラエル政府の暴力は許しがたいが、このことでユダヤ人を憎むべきではないし、また、イスラエルへの抗議が反ユダヤ人になると考え、政府の暴力に口をつぐむことがあってはならない。この教会は地域の人々のためにあるもので、そのためにこういう会もここで行うのだし、イスラエルの人々にも、パレスチナの人々にも黒人にも白人にもヒスパニックにもアジア人にも、誰にも門戸をひらいている」と話されて、会場はスタンディングオベーションで応えていました。

とにかく支援を絶えずつづけていくことが、大きな力になるということを信じて、それを実行に移している人たちがここにいるんやって知るのは、とても勇気付けられることでした。

多くの人には届きにくい声を伝えようと地道に翻訳やってるTUPの活動も、続けることに意味があるし、絶対なんかの力になってるって思わさせてくれました。

会の最後に、現地にはいけないけれどウェブなどから参加の表明をした署名は2000人以上にのぼると報告され、TUPのメンバーやガザの支援してる人たちがメールをまわして署名集めてたことも、ちゃんと受け取ってる人たちがここにいて、そのことにみな元気をえてるんや、署名もネットのなかで空回りしてるんじゃないんやって目の当たりにできて、そんなことにもちょっと感激しました。

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