Cutie and the Boxer

8月に新しいドキュメンタリーが封切になる。「Cutie and the Boxer」というタイトルで、どちらも芸術活動をしている篠原有司男さんと乃り子さん夫婦の物語。乃り子さんはCutieと呼ぶのにピッタリな女性だ。

NY Timesの記事でこのドキュメントのことを知って、上のトレーラーを見て、興味をそそられた。

有司男さん81歳と乃り子さん60歳。乃り子さんは19歳のとき、学生としてNYにやってきて、すでにNYで芸術活動をしていた有司男さんと知り合う。有司男さんの作品は、絵画も彫刻も、どぎつい色にグロテスクなシェイプで、いかにもNYという感じがする。

乃り子さんは、作品をつくる2人が同じ空間で暮らしていくことを「一つの鉢に二つの別々の植物がいるようなもの」という。「限られた栄養分を奪い合いながら暮らしていく。だけど、すべてがうまく調和すると、私たちは二つの美しい花を咲かせることができる」

“It is a story of survival,” she said. “Love and hate is so close. If I was with him as a friend, maybe I’d be happier.”

うん、わかるわかる。

As Mr. Shinohara put it, “It’s practical — it’s like living with your enemy.”

まあ、男の人からしたらそんなものかも。

トレーラービデオからも有司男さんのエネルギーが伝わってくるような感じがするくらい。タイムスの記事のなかで彼は言う “Every day I have great hope — that’s what New York is.”
NYのそんな空気を吸い込んで自分の血肉にできるエネルギー、いやぁ、タフだなぁ、ほんと。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s