Fatima’s story 1/7 – HONY in Pakistan

Humans of Newyorkがパキスタンに出かけました。パキスタンの日常を生きる人たちの写真やストーリーは、Humans of New Yorkのときのように、現地の人びとの生活を等身大で伝えてくれます。 彼の届けてくれるなかで心を強くうたれた女性の話がありました。 7回にわけて、この女性、ファティマの話を翻訳しておきます。
https://www.facebook.com/humansofnewyork/photos/a.102107073196735.4429.102099916530784/1055548694519230/?type=1&theater
fatima

パキスタンシリーズの締めくくりは、いま国にはびこっている社会悪のひとつを根絶するために取り組んでいる、とても重要なな変化を起こしている人物にスポットを当てることにしたい。

パキスタンでは2万を超えるレンガ造りの窯が運営されていて、何百人もの労働者が働いている。労働者の大部分は借金に縛り付けられて働いていて、奴隷制度と非常に近い形で働いている。

パキスタンの農村部では読み書きができず、切羽詰まって仕事が必要な労働者が、少額の融資と引き換えに一定の期間をレンガ窯で働くことに同意するという手法に騙されています。

しかし、人を食いものにするような契約のおかげで、労働者の借金は膨らみ、時間がたつほど借金はとても返済できない額に成長してしまう。労働者は生きている限り何の保証もなしに働かざるを得ない。労働者が死亡した場合、債務は子どもに引き継がれます。そういったことを実行するのは違法です。しかし、レンガ窯の所有者たちの桁違いの富と権力の前に、農村部では法の力が及ばないのです。

ここではゆうに100万人を超える男性、女性、子どもたちが現代の封建主義システムに閉じ込められています。

サイーダ・グラーム・ファティマに出会ってください。現代のハリエット・タブマンと呼ばれるファティマは奴隷労働を終わらせるために人生を捧げてきました。活動のおかげで彼女は撃たれ、感電させられ、何度も殴られました。文字通り、労働者と所有者の間に自分の身体を張ったのです。ファティマが率いる組織、the Bonded Labour Liberation Front(債務労働者解放戦線)は小さい組織ですが断固としています。すべての債務労働者が権利を擁護され、法的な支援を受けるアクセスできるよう、パキスタンの農村部すべてに自由センターを作ることに取り組んでいます。ファティマは非常に少ない予算で運営しています。

これからの数日間、彼女の話を聞き、ファティマを支援することを希望される方はここから Bonded Labour Liberation Front に寄付することができます。

http://bit.ly/1N9W3Ts

(1 of 7)
(Lahore, Pakistan)

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s