Fatima’s story 6/7 – HONY in Pakistan

妹の腎臓がダメになってしまって、何とか救いたくて金を調達しようとしました。

牛を売りました。家も売った。持っていたもの全部売り払ったんです。何もなくなったとき、レンガ窯から5000ルピーを借りました。15日か20日働いたら返せると思ったんです。

辞めるころだと思ったとき、窯所有者たちが清算しました。「お前は私の家に住み、食事も提供した。お前の借金は1万1000ルピーになっている。1万1000ルピー払えるなら辞めていいぞ。ないんだったら仕事に戻れ」というのです。

仕事はきつくなり、賃金は支払われたことはありません。動きを止めると殴られます。何か月か後に祖父がなくなりました。葬式をするために休みを申し出ると「借金は3万ルピーになってる」というのです。「3万ルピーがあるならいっていいぞ。ないのなら仕事に戻れ」と言われました。

いまや借金は35万ルピーになっています。妹はずいぶんと前に死にました。ここから抜け出る方法はありません。すぐに私の借金は次の世代に渡されることになるでしょう。

*1,000 rupees = $10
(6 of 7)
(Lahore, Pakistan)

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