Brack or White

Watched Black or White. i found some of critics said this movie is not clear enough to show White racism. but i think this movie is a not about to racism. this movie about anger of lost your beloved.

「Black or White」をみた。「人種問題をはっきり描いていない」という主旨の批判が多くあまりよい評判はついてなかったけど、映画のポイントは人種問題にはなかったのでそういう批評(とくにワシントンポストの批評が最悪)は、「あんたこそ、何を期待して映画みてるの?」ってツッコみたくなった。タイトルに込められているのは「(no matter what)Black or White」ってことなんじゃないかな、私的には。

大筋は、妻を事故で失って悲しみからアルコールに依存するエリオット(ケビン・コスナー)は娘の忘れ形見の孫娘と2人きりの生活を送ることに。孫のエロイーズ(ジリアン・エステル)の父親のレジー(アンドレ・ホランド)は薬物中毒で前科もある。17歳だった娘が妊娠、出産時に死亡したことに直面できないレジーに怒りを覚えているエリオットが1人で孫を育てることになり、レジーの母親ロウィナ(オクタビア・スペンサー)は孫が黒人コミュニティと疎遠になることを恐れて親権を主張して裁判を起こし、祖父母が孫の親権をめぐり法廷で争う。

この映画に描かれる「レジー」のような男は、「薬物中毒や前科もち」という条件をはずすと、けっこう周りにいるんだな、これが。精神的に貧弱というか、自分のこともまともに面倒見れないのに親になってしまった男性。

社会的な重圧って、重圧の種類や大小は違えど、ほとんどの人にあるもんじゃない? なのに物事がうまくいかない原因を自分の外において、現実に直面できないヘタレな奴が。

子どもは生まれたら育てないと死んでしまうじゃないか? なのに親としての責任が重くて、逃げ出してしまうような奴。こういう奴らをなんとかするのが実は深刻な社会問題なんじゃないかと、この際思い切って言ってしまいたい。

映画をみながらレジーをカーストする私。ああ、映画館でみてなくてよかった。

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