Humans of New York, refugee stories

これからの話の文脈で、「プラスチックボート=ゴムボート」のことを知っておくことが大切です。ゴムボートは、トルコ経由でヨーロッパにくるほとんどすべての難民の物語の主軸になります。

このボートで、毎日数千人もの人々がギリシャの島々に到着します。難民が入国管理制限を回避して、ヨーロッパに身を投じることができる数少ない方法の1つだから。この方法は非常に危険で、過去数カ月で多くの人が溺死しています。

トルコの密入国業者に1人1500ドル払ったにもかかわらず、定員の何倍もの難民たちがボートに詰め込まれます。通常、見つからないようにボートは夜に出航します。難民たちは、体験した恐怖以外なにももたずに到着することがしょっちゅうです。そこまでしても、対岸で彼らを待っているものはそう多くありません。運が良かったら、水のボトルをもった一握りのボランティアに海岸で遭遇できるでしょう。

この写真が撮影されたレスボスでは、難民たちは登録するために、50マイル(約80キロ)離れた港まで歩き始めました。UNHCRといくつかのNGOはやっとのことで最低限の生活必需品を提供していますが、それも残り少なくなってきています。彼らはぎりぎり生きていけるだけのものしか提供できません。

多くの人たちがヨーロッパに到着した当初の高揚感はすぐに、島に降りるために必要なフェリーの船賃も払えない現実を前に萎えてしまうのです。

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