Movie: Moonrise Kingdom

子ども俳優の人形劇のような動きや、なんだか東欧っぽいデザインの小道具、大道具とかがウェス・アンダーソン監督色満載の映画だったなぁ。

1965年、養父母に育てられた12歳のサム・シャカスキーは、ニューイングランドの小島で行わたカーキスカウトのサマーキャンプに参加する。同じ街にすむスージー・ビショップとは前年から文通をしていた。2人とも歳のわりにはませていて、それぞれの家庭から飛び出したいと思っていた。文通を通じて一緒に逃げようということになり、出奔。2人の居場所を探す家族は、スージーの父親をビル・マーレー、母親をフランシス・マクド―マントが演じている。

映画の筋書きよりなにより、みるべきは小道具。サムが参加するキャンプのテント、テントの内装、スージーンにプレゼントするコガネムシのピアス、サムがかぶっているアライグマの尻尾がついた帽子、なにもかもがウェス・ワールド。ブルース・ウィリスも地元の警官役で出てるんだけど、いつもの筋肉マッチョな役とは全然ちがって、なんだかふつうのおじさんに見えるところがいい。

ロイヤル・テネンバーム、ムーンライズ・キングダムからグランド・ブタペスト・ホテルに続くウェス監督の映画、たまらん雰囲気があります。

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