Rikers Island: Gang assault by officers

2012年7月11日、ライカーズ島で受刑者のジャマール・ライトフットさんが殴打される事件があった。囚人を集団暴行を加えた元看守らのうち7日、エリゼオ・ペレス元警備副主任を含む5人の看守にライトフットさんへの集団暴行で有罪を宣告。看守のジェフリー・リチャードさんは無罪とした。エリゼオ・ペレス、アルフレッド・リベラ、トバイアス・パーカー、ホセ・ペレラ、デビッド・ロドリゲスが有罪。最高15年の可能性。

そして10日、ジェラルド・ボーン元警部と矯正局の元職員2人がジャマール・ライトフットさん殴打事件を隠ぺいしたとして有罪判決を受けた。ジェラルド・ボーン元警部は集団暴行、暴行、職権乱用で有罪、看守のハーモン・フレアソンとドウェイン・メイナードは、職権乱用および軽犯罪で有罪判決を受けた。ボーン元警部は最高で懲役15年、残る2人は最高で実刑1年の可能性。業務記録の改ざんや虚偽の証拠捏造では無罪が認められた。

非陪審審理の判決をくだしたのはブロンクスの州最高裁のスティーブン・バレット裁判官。量刑は9月6日の予定。

検察の調書から事件の概要

ライカーズ島で、ペレズ被告は囚人のジャマール・ライトフットさんが自分をにらみつけたため看守らに痛めつけるよう命じた。看守らはライトフットさんを監視カメラが設置されていない独房のなかで殴打した。ライトフットさんは両目の眼窩を骨折、鼻を骨折するなど、顔面を負傷した。看守はその後、報告書を改ざんし、ライトフットさんが金属片で看守の1人を傷つけたと主張した。金属片は看守らが偽造したものだった。

判決文で「制服とバッジは犯罪者を免責しない、また囚人も人間扱いされなければならないという明らかなメッセージを送るものである」とブロンクスのダーセル・クラーク地方検事は述べた。

前組合長が汚職事件で摘発されたため、看守組合の新代表となったフセムディーン氏は「今日の判決は言語道断。この国の法制度は暴力的な犯罪者を守り、職務を全うする看守を迫害し続けている。誰もが憤慨すべきだ」と述べた。

New York Times:Rikers Island Guards Accused in Inmate’s Beating Will Not Testify

New York Post: Rikers guards found guilty of beating inmate, failed coverup

WSJ:Ex-Correction Department Captain Convicted in Beating of Rikers Island Inmate

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