Movie: The best democracy money can buy

Directors: Greg Palast, David Ambrose
Writer: Greg Palast
Stars: Leni Badpenny, Richard Belzer, Rosario Dawson
Country: USA
Language: English
Release Date: 2016 (USA)

日曜日の夜、チェルシーで初公開されたドキュメンタリー(これもドキュメンタリー?)「The best democracy money can buy」をみてきた。

ディレクターのグレッグ・パラストは、2000年の大統領選のときから、この選挙には不正があると主張する。今回の選挙では、トランプ子飼いのカンサス州のクリス・コバック総務長官が仕掛けた「クロスチェック・プログラム」。彼は29州にわたって、重複した投票があることをコンピュータープログラムで明らかにしたと主張。重複選挙者のリスト、720万人分を作成した。このリストに従って、11月の大統領選では、重複選挙者の投票は無効とされる危険があるという。

映画はアメコミ風の仕立てになってて、ウィリー・ネルソン(彼もリストに名前が載っている)がでてたりで面白かったけど、話があちこちにとんでいくのでついていくのがやっと。

アメリカの選挙は2000年のゴア対ブッシュのフロリダや、2012年のウィスコンシン州リコール知事選とか、どう考えてもこいつが勝つのはおかしいやろ、とおもう人たちが当選することがあるので、不正が働いていてもおかしくないという感じがするのはほんと。

今回も、民主党予備選でもニューヨーク州は何十万人の人が選挙することができなかった。アメリカは選挙するまえに「自分は選挙しますよ」と地域の選挙管理事務所(だったとおもう)に登録しないといけないシステムなんだけど、そこにあるはずの自分の名前が無かった人が多かったんだよね。

後で理由が公表されたけど、それはハリケーン・サンディのときがちょうど選挙があった年で、被害にあった人が一時的な措置で避難先から投票したので、その人たちの名前がそのままになっていたとかなんとか。結局、投票できなかった人の分を合わせても結果を覆すことができないので、それがそのまま通ったんだよね。

今回も、そういう不正の種が仕込まれているかどうかは映画だけでははっきりしないけど、映画館には監督で、同名の本も出版しているグレッグ・パラストさんもきていた。観客の中には今度NY州の上院議員選に現議員のチャック・シューマーの対抗馬として緑の党から立候補しているロビン・ラバーン・ウィルソンさんもきていた。彼女とトイレでばったり会ってちょっと話すことができたけど、気さくなお姉ちゃんで、応援したくなったな。

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