Movie:Woman in Gold

Director: Simon Curtis
Writers: Alexi Kaye Campbell, E. Randol Schoenberg (life story)
Stars: Helen Mirren, Ryan Reynolds, Daniel Brühl

Maria Altman sought to regain a world famous painting of her aunt plundered by the Nazis during World War II. She did so not just to regain what was rightfully hers, but also to obtain some measure of justice for the death, destruction, and massive art theft perpetrated by the Nazis. Written by Elyse J. Factor

邦題:黄金のアデーレ 名画の帰還
ナチの手をのがれ、オーストリアからアメリカに移住したマリア・オルトマンが、ナチに奪われたクリムトの名画「黄金のアデーレ」を取り戻すために、オーストリア政府を相手に返還要求の裁判を起こした。クリムトに描かれたアデーレはマリアの叔母。幼いころ、父と母、叔父夫婦とすごした家族の記憶、ナチの目をかいくぐってオーストリアの逃れた記憶が、マリアのフラッシュバックとなって映画のストーリーに織り込まれる。

戦争で勝った国は負けた国の宝を持ち帰る。力のあるものが無いものから収奪するというのは、人間がまだ猿だったころの名残りだよね。で、いったん自分のものにしたからにはなかなか手放さない。だけど、人間は社会秩序の一番てっぺんに法律をつくった。人間が人間であるためにはこれを守らないといけない。オーストリアは法を守ることによって文明国の証をたてることができる。

これをいまのアメリカが遂行できるかどうかというと、それは疑問。大統領になったトランプは最高裁の決定に従うどころか、自分の大統領命令を否定した裁判長を「So called Judge」とツイートした。大統領が自分のいうことが通らないからと、法に従うことを不満だとばかりに裁判官を「なんちゃって裁判官」て呼ぶ。こんなおこちゃま大統領を抱えてしまったアメリカは、、、、

と鑑賞後の文句がやまない映画でした。

 

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