Category Archives: Thinking

Dreamers can stay for now, but,,,

オバマ前大統領が何度もチャレンジした「滞在書類不備の移民」への滞在許可発行は、議会の反対にあって結局のところ、16歳未満で親と共に米国に入国した子どもたちへの滞在許可をだすことだけが2012年に認められて、彼らは「ドリーマー」と呼ばれている。

トランプ政権になって、正式に滞在許可をえた「ドリーマー」も国外追放されるということが起こっていた。滞在書類がそろってないからって、犯罪者のように扱っておき、ようやく滞在書類がそろっても国外追放するなんて、いくらなんでもあんまりでしょう。

こういうことからも、なんでそんなに移民法を厳しくする必要があるのかっていう疑問が消えない。真剣に学びなおそうかなと思うよ。

ともあれ今日、米国国土安全保障省(Homeland Security)がDAKA(若年移民に対する国外強制退去の延期措置)を継続することを発表した。

トランプ政権は、「いつまで続けるかはわからんけど、とりあえず今は続ける」って発表やったけど、続けるかどうか判断するまえにトランプ政権自身が続かないように祈るばかりやわ。

‘Dreamers’ to Stay in U.S. for Now, but Long-Term Fate Is Unclear
– NYT

Trump:D.C. and the state of Maryland sued Trump

ああ、今日はなんて嬉しい日。

DCとメリーランドの検事総長がトランプを訴えた。ホワイトハウスに移った後も、ほんとなら利益相反になるので自分の事業をやめないといけないのに、息子に全権を渡して自分は関係しないなんて、誰が聞いてもそんなはずないやろと思う言い訳をして逃れてたトランプ。

でもやっぱりいろいろとやってて、従来の事業だけじゃなく、大統領としての立場を利用して海外から来る賓客を自分のホテルにとめさせたり(もちろん料金はとるのよ)、政府から土地を安く借りたり(って、どこぞの国とおんなじだけど、違うのは自分が借りてるところ?)、もう目に余るそうな。

トランプに対する裁判はいろいろと起こっているのだけど、今までの中でこれが一番大きい。ほんまに辞めてほしい。

アメリカの市民権をとるために、インタビューの日にちが7月の頭と決まったんだけど、インタビューが終わったら市民権取得おめでとうの連絡が大統領の署名入りでくるらしいけど、それにトランプの名前が入ってるなんて嫌だーー。

D.C. and Maryland sue President Trump, alleging breach of constitutional oath
Washintong Post

Sportswriter lost his job because of his tweet

デンバー・ポストの記者、テリー・フレイ氏が、インディ500で日本人が優勝したことをうけ「戦没将兵記念日の週末に日本人ドライバーがインディ500で優勝するのは不快だ」とツイート。

この発言が炎上し、フレイ氏は日曜日に、「戦没将兵記念日に、第二次世界大戦に参戦した父親や沖縄戦で亡くなったチームメイトを思い発言した。戦争は72年前に終わっているし、自分の政治的、社会的学習も確かなものじゃなかった。建設的な発言ではなかったし、特にデンバー・ポストを渦中に巻き込んだことを謝辞する」という趣旨の謝罪文をツイッターに掲載して、インディで優勝した佐藤選手にも謝罪した。

だけど、結局彼はデンバー・ポストの職を失うことになりました。

父親や知り合いのことを想う気持ちが、「日本人め、優勝しやがって」というところに向くというのはわからんでもないけど、彼の立場では発言するべきじゃないし、それで炎上するというのはすごくまっとうだと思った。

Sportswriter Tweets That Japanese Indy 500 Winner Makes Him ‘Uncomfortable’
by NBCNews

Views of Jupiter

Latest view of Jupiter from NASA’s Juno spacecraft from Enneagon on Vimeo.

木星探査機ジュノーJunoが、間近から捉えた木星の映像。墨絵を思わせる気流の流れが美しい。人間が月に着陸したのが1969年。およそ50年後、いまだ月以外に人間が降り立った惑星はないけれど、近くまではいけるようになった(っていっても、有人宇宙船じゃないけれどね)。なんか、人間の一生ってみじかいなぁ。

 

Story of Immigrant : Vendor

移民についての聞き取りをはじめることになった。手始めにベンダーインタビューから。さて、どこから手を付けようかな。

昨今のベンダー事情。違反チケットのこと。何が一番売れてるか。どういう人が買っていくのか。働いている時間は? ベンダーはじめてどれくらい? 一番困ってること。家族のこと?

  • NGO「Urban Justice Center」が主催するThe Street Vendor Project トライステイトの2万人を超えるベンダーを支援するサイト。
  • A Day in the Life of a Food Vendor-NY Times、2017年4月18日
    ウォール街でフードベンダーをしているKabir Ahmedさんの話

Confusion of U.S.

トランプが大統領になって以来、いろんなことが次々に起こるので、整理する必要がある。

2017年4月26日 水曜日

トランプ大統領は水曜日、内務省に対し、1996年以後に指定された10万エーカー以上の国定史跡の規模と範囲を見直すよう大統領令を発令した。
What Is the Antiquities Act and Why Does President Trump Want to Change It?
by NY Times

これに対し、アウトドア用品のメーカー、パタゴニアは、国定史跡を守る運動を開始。自社サイトでも呼びかけた。
http://bearsears.patagonia.com/

パタゴニアの呼びかけに、Columbia Sportswear, REI, New Balance, Woolrich, the North Faceをはじめ、100社を超えるアウトドア・メーカーが賛同した。
Monumental Outrage: Patagonia, The North Face, REI Take On Trump

見直しは、連邦政府が守ってきた国定史跡の資源開発と言われている。今後どうなるか、注目が必要。

Can the president attack another country without Congress?

DT launched missile to another country without Congress?  this is what was in my mind on after shocking news come up on Apr 6th, the day DT ordered launch 59 Tomahawk missile to Syrian military base.

ワシントンポスト
Can the president attack another country without Congress? で細かく説明があった。

ベトナム戦争のころ、1973年に「戦争の解決/The War Powers Resolution」が制定されて、戦争宣言がないかぎり、大統領は議会に相談する必要があった。議員が決定を支持しない場合はアメリカ軍は90日しか海外に滞在できなかった。

911で議会は大統領に、911に関与した国や団体を攻撃する権限を与えた。オバマは2014年に、アルカイーダが派生して登場したイスラム過激派と戦うためにこの権限を利用した。で、トランプはシリアでまたこの権限を使った、という流れのよう。

オバマは2015年2月に、Islamic Stateに対する戦争を許可するよう議会にはかり、3年という期限付きで認められた。地理的制限はなかった。

現状は、共和党の外交委員会委員長のボブ・コーカー(テネシー州)は、議会と協議するほうが賢明だといったけど、議会の承認を得なければならない、とは言わなかった。攻撃に関しては拍手を送った。だけど、事態が進むにつれて、完全な戦略を明らかにする必要がある」と言ってる。

ユタ州のマイク・リー上院議員は「憲法に従って、議会からの適切な認可が必要」という立場。ケンタッキー州のトーマス・マッシー議員とランド・ポール(両方とも共和党)が同意。

その他の共和党議員、たとえばフロリダのマルコ・ルビオ議員は議会の承認なしで攻撃したことを称賛。

今回、攻撃の前にポール・ライアンはじめ、2ダース以上の議員に話したらしい。