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Just Food Conference

先週の土曜日、ハルをサムにお願いして久々にNYで開かれたJust Foodのカンファレンスに参加した。8時半スタートで朝食からはじまり、基調講演、午前のワークショップ、昼食、午後のワークショップ、エキシビジョンと、食事がはさまってるのがJustFoodらしくてよかったけど、またこのごはんが、チョー美味しい。いやいや、さすがでした。

アメリカの食の問題に取り組むこのNGOは、昨年お世話になったCSAの運営だけじゃなくて、広く農に関わるいろんなことに取り組んでいるみたい。私が午前中に参加したのはFare Trade in Homeというタイトルだったので、自分の家出なにかフェアトレードと関われることがあるのかと思って参加したんだけど、Homeの意味はDomesiticという意味のHomeやったわけね。

アメリカ国内の小規模農家はやっぱり経営が大変で、70年代から有機農業とかに取り組みだして今ではファーマーズ・マーケットやCSAでなんとか切り盛りしているというお話しでした。 CSAの取り組みは日本にも生協に勉強に行ったりしてるってレクチャーしてる人はゆうてはった。神戸とかにもよくいくと。

国内農家の問題はやっぱり人手で、移民(というか外国人ね)の力を借りないといけないわけやけど、オバマになってからH2Aというプログラムが承認されてだいぶ助かってるという報告でした。H2Aプログラムは、要は季節労働者と農家を結ぶプログラムで、農家にとっては農繁期の人での確保ができ、移民にとっては最低賃金は保証されるという仕組みになってる。この日の報告では、自分ところは$10.25/hとゆうてはった。

問題は、いま不景気なので、移民をそうやって雇うくらいなら国内の労働者を雇えという声も大きいらしい。けど、会にきてた農家の女の人は「They are American! 」と一笑してました。アメリカ人は農業のような汚れ仕事は文句ばっかりゆうてやりたがらへんので、同じお金はらうのやったら移民に払ってる方がなんぼか得やと。

まあ、このことは、いま日本で話題らしいTPPのことと合わせてまた考えてみたいので後日また。

あと、午後はブルックリンに特によく見られる、屋上ファーミングのワークショップへ。こちらもけっこう満員で、実践しようとしてる人が多いらしく、コンテナーの費用とか水やりの方法とか、家主との交渉とか、実用的な質問が多かった。ここではバケツをつかったプランターで、底の方に10センチほど石灰石を敷いて、ホースをつっこんで、それから土をいれて植物を植えるという方法が紹介されてて、これだとホースから直接、バケツの底に水が届くので水の乾きをふせいで植物の根にいつも水が届くようにできるってことやって、かしこーい!と。

エキシビジョンも面白いのがたくさんでてたので、また思い出したときにゆっくりと書き留めることにします。

Norwood CSA

今週からCSAの野菜が届く。CSAはCommunity Support Agricultureの略で、JustFoodというNGOのプログラム。ニューヨークの近郊農家がつくった野菜を市内で販売する、というもの。

京都のときにはいってた安全農産の野菜ボックスみたいなものやけど、必ずどこかのグループに入らないといけないのと、入った人はそのシーズン中に最低4時間はボランティアをしないといけない。幸いブロンクスにもいろいろグループがあって、近くのノーフォークでやってるグループをみつけたので、早速加入した。

CSAはワンシーズンごとに申し込まないといけないけど、私が申し込んだのはシングル(3-4人)の半分のスプレッドシングル。写真が一回の量。こういう感じで21週間、11月ごろまで?野菜が届く。他にも卵と果物とヨーグルトとチーズを申し込める。

普段は、グループのメンバーのMLがあって、みんなそれで連絡をとる。「7時までとりにいけそうにないので、誰か私の預かってくれない? 8時過ぎにはとりにいけるので」とか、「思ったより量が多いので、ヨーグルトとチーズをシェアできる人、いませんか?」とか。野菜が届く前にグループのみんなで集まって、いつボランティアにこれるかとか調整したり、それぞれの自己紹介したりして、近所を知るのに引っ越ししたばかりの私にはよいきっかけになった。

それにしても、きのうはミントがあったんだけど、ミントってどうやって料理すんの??