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e-book lent at library 2

NY図書館で電子図書の貸し出していることを紹介したけれど、amazonのKindle本棚からどうやって本を返却するか、が判明しました。

貸し出し期日(2週間か3週間)がくると、ほんとに書棚から消えるのだ。 でも、ぽわーんと消えるのじゃないくて書影だけは残ってるの、本棚に。で、その書影をクリックすると「期日が過ぎているので、図書館で借りるか、アマゾンで購入する」というメッセージがでてくる。 おー、ちょーウマイ仕組みじゃない?これって。 でも、借りている本にもメモとかいろいろつけることができるみたいで、メッセージには、「図書館で借りる場合は、以前のメモやブックマークがそのまま使用できます」って書いてあった。 じゃあ、買う必要はあるのか? と不思議に思ったけど。

それと、PDF形式でダウンロードを選んだ場合、も試してみた。 PDFでダウンロードしたら、amazonみたいに中間で管理する団体がないじゃん、って思っていたけど、ありました! そうですよ、ADOBEですよ。

いま、ほとんどのコンピューターでPDFを読むことができるので、もう気にもとめてなかったけど、そりゃAdobeがリーダーを無料提供しているからということを改めて認識しなおしました。 だから、殆どの人はAdobeにアカウントを持ってるんですよね、無意識に。(って、無意識なのは私だけかもしれません)

私ももうすーっかり忘れてたAdobeのアカウントを聞かれ、はて??とおもって新規登録しようとしたら、「そのメールアドレスは登録されています」とメッセージが返されて、はた、と気づきました。

図書館経由で貸し出された本はAdobeのDegital Editionsを自分のPCにインストールすることで読めるようになります。Amazonのように、Abobeが貸し出し期日などを中間管理していました。

日本の図書館は完全に公営で、市などの自治体が税金で運営しているので、このように企業との共同管理って難しいでしょうねぇ。 大学のサイトで本の紹介をつくっていたときも、ダウンロード先を一社に特定しないようにって気を使っていたくらいですから。

この様子だと、日本の電子図書はまだまだ日の目を見そうにありませんね。

ちなみに、NY図書館の電子図書には少ないですけど、日本語の本も読めました。 西村京太郎の本が数冊、それと日本の歴史のマンガバージョン。 そうなんですよー。 私がPDFで借りた本は、徳川家康のマンガバージョンでした(笑)

 

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新しい試みなんだと思うけど、NYCの図書システムにe-bookが取り入れられた。図書館で、というより、NYLibraryのウェブサイトから電子図書が貸し出し可能になった。 電子図書の貸し出し??ってどういうことやろう、とさっそく試してみた。

  1. まず、e-bookマークがついてる本をリクエストする。
  2. 2-3日すると、貸し出しの用意ができました、というメールが届く。メールに記載されたe-book専用のアドレスから、自分のアカウントに入り、目的の本がホールドされていることを確認する。
  3. ダウンロードは、KINDLEとPDFともう一個(忘れた)が選べる。私はPCにKINDLEをインストールしているので、ためしにKINDLEを選んでみた。すると、amazonのページが表示される。図書館の本を借りるのにamazonが表示されたのでちょっとびっくりしたけど、考えてみればKINDLEをマネージしてるから不思議やないんや。。。
  4. ライブラリーの本を「購入」を選択すると、KINDLEの本棚に注文しておいた本が出現する。

まあ、これで本は読めるわけやけど、この本、どうやって返却するのかなーとちょっと気になる。最初の返却期日は25日なのでそのときに判明するやろうけど、自然消滅するみたいに本棚からぼわーんと消えてるのかしら。

今回はKINDLEを頼んだけど、PDFやったらどうなるんやろう。。amazonみたいに途中で管理している会社があるわけやないしなぁ。

ところで、amazonはこのシステムに協力するためにはボランティア参加なのやろうか。これからe-bookの普及のてこ入れになれば、、ということなのか? まあ宣伝としては費用対効果はばっちりやろうとおもうけど、図書館にあるとおもったら買わないねんけどなー。だって、自分の手元でいつでも読めるのやもの。うーん、どうなんやろうか。。。