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NYC vs Oil giants

New York City sues Shell, ExxonMobil and other oil companies over climate changeーWashington Post, Jan 10, 2018

  • 1月9日、ニューヨーク市は気候変動による現在および将来の市が負う被害の責任を求めて、BP、シェブロン、コノコフィリップス、エクソンモービル、ロイヤルダッチ・シェルを訴えた。長年にわたってこれら企業が地球温暖化ガス全体の11%を生み出してきており、業界は活動の結果について理解していたにもかかわらず、それを曖昧にしてきた、というのが訴訟の理由。
  • 訴訟では気候変動の影響から市を保護するコストを、これらの脅威を生む出した企業に負わせるというもの
  • 去年、カリフォルニア州のマリン郡、サンマテオ郡、インペリアルビーチ市も同様の起訴を起こしている。サンフランシスコ市やオークランド、サンタクルーズ郡と市も同様。
  • 今回は連邦ではなく州が訴訟を起こしているということ。
  • 訴訟に加えて、ニューヨークの年金受給者に対する信託的義務を維持する約束があるけれど、最大190社の化石燃料関係者から最大50億ドルの投資を引上げることもある。

1.5°C: Aligning New York City with the Paris Climate Agreement

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Story of Immigrant : Vendor

移民についての聞き取りをはじめることになった。手始めにベンダーインタビューから。さて、どこから手を付けようかな。

昨今のベンダー事情。違反チケットのこと。何が一番売れてるか。どういう人が買っていくのか。働いている時間は? ベンダーはじめてどれくらい? 一番困ってること。家族のこと?

  • NGO「Urban Justice Center」が主催するThe Street Vendor Project トライステイトの2万人を超えるベンダーを支援するサイト。
  • A Day in the Life of a Food Vendor-NY Times、2017年4月18日
    ウォール街でフードベンダーをしているKabir Ahmedさんの話

Trump deportation and NYC

久しぶりに新聞記事を書いて、最近は物事を筋道たてて読むことを怠ってたことに反省。書く時間をとらないとね。

2017年1月20日、トランプが大統領になった。それからDay5。毎日毎日、トランプってこんなに働き者だったっけ?て思うくらいいろんなことをしでかしてくれてる。

昨日は移民法に手を付けた。ABCニュースによると、25日、国内の在留資格のない移民――2014年のピュー調査の推定で約1100万人――を強制送還すると大統領令をだしたそうだ。

Trump’s Order May Mark 11 Million Undocumented Immigrants for Deportation: Experts

これによると、大統領令では「犯罪を犯した、在留資格のない移民/Undocumented immigrants」を最優先にするとしているけれど、それには軽犯罪/misdemeanorも含まれるとしている。軽犯罪というところが微妙で、それには交通違反も含まれるし、心配されているのはビザの期限切れ/over stayも含まれるかもしれないって指摘している。

大統領令は広範囲にわたっていて、条項の1つには「適応する連邦法を遵守しない管轄区/jurisdictionは連邦の資金を提供しない」とあって、サンフランシスコやオースチン、ニューヨークといった、移民の保護を明言してる都市には、法執行援助だけじゃなく連邦からの資金全部っていうようにも読める。同じ大統領令で、国境警備員を増やすことも含まれてる。

これに対してニューヨーク市のデブラシオ市長は、もし大統領令で保護都市から連邦資金を奪うことがあれば連邦を訴えるといってる。
De Blasio Threatens to Sue if Feds Enforce Trump’s Immigration Orders

サムと私はデブラシオの市長就任パーティでメールを登録してるので、メールでも反対署名を募集してた。はい、もちろん署名しましたとも。

 

At Hamilton, Nice statement!

https://static01.nyt.com/video/players/offsite/index.html?videoId=100000004777637

金曜の夜、ブロードウェイでのできごと。日本語は下。

Well Done!
”Tonight, VP-Elect Mike Pence attended #HamiltonBway. After the show, @BrandonVDixon delivered the following statement on behalf of the show.”
And Trump react on Twitter
“The cast of Hamilton was very rude last night to a very good man, Mike Pence. Apologize!”

とても高くて観に行けない人気のミュージカル「ハミルトン」。先日、副大統領になる予定のペンス氏が観劇したそうな。ペンス氏が席につくとき、拍手まじりのブーイングで迎えられていたみたい。

劇のおわりに、劇中でジェファーソン大統領時代の副大統領、アーロン・バーを演じている役者さんが、客席のペンス氏に敬意を評したあと

「私たちアメリカ人は多様です。私たちは新政権が、私たちやこの地球、子どもたちや親たち、そして私たちを守り譲ることのできない権利を守ってくれないのではないかと、不安に思い心配しています。
この劇があなたに、アメリカの価値観を支持しすべてのアメリカ人のために働くように触発を与えたことを切に願っています」
と言った(すばらしい!)んだけど、

それに対してトランプはツイッターで(というところがセコい)「ハミルトンの役者は善良なペンスに対して無礼きわまりない、謝れ!」とつぶやいた。

劇側は「大統領当選者氏がまだこの芝居をみていないなら、ぜひいらしてください」と返してた。

ハミルトン、一時期は一席平均15万くらいしてて諦めてたけどやっぱり観に行きたくなってチケットチェックしたら、一番安い席でも7万!! あーーー、無理だぁ。。。

Movie: The best democracy money can buy

Directors: Greg Palast, David Ambrose
Writer: Greg Palast
Stars: Leni Badpenny, Richard Belzer, Rosario Dawson
Country: USA
Language: English
Release Date: 2016 (USA)

日曜日の夜、チェルシーで初公開されたドキュメンタリー(これもドキュメンタリー?)「The best democracy money can buy」をみてきた。

ディレクターのグレッグ・パラストは、2000年の大統領選のときから、この選挙には不正があると主張する。今回の選挙では、トランプ子飼いのカンサス州のクリス・コバック総務長官が仕掛けた「クロスチェック・プログラム」。彼は29州にわたって、重複した投票があることをコンピュータープログラムで明らかにしたと主張。重複選挙者のリスト、720万人分を作成した。このリストに従って、11月の大統領選では、重複選挙者の投票は無効とされる危険があるという。

映画はアメコミ風の仕立てになってて、ウィリー・ネルソン(彼もリストに名前が載っている)がでてたりで面白かったけど、話があちこちにとんでいくのでついていくのがやっと。

アメリカの選挙は2000年のゴア対ブッシュのフロリダや、2012年のウィスコンシン州リコール知事選とか、どう考えてもこいつが勝つのはおかしいやろ、とおもう人たちが当選することがあるので、不正が働いていてもおかしくないという感じがするのはほんと。

今回も、民主党予備選でもニューヨーク州は何十万人の人が選挙することができなかった。アメリカは選挙するまえに「自分は選挙しますよ」と地域の選挙管理事務所(だったとおもう)に登録しないといけないシステムなんだけど、そこにあるはずの自分の名前が無かった人が多かったんだよね。

後で理由が公表されたけど、それはハリケーン・サンディのときがちょうど選挙があった年で、被害にあった人が一時的な措置で避難先から投票したので、その人たちの名前がそのままになっていたとかなんとか。結局、投票できなかった人の分を合わせても結果を覆すことができないので、それがそのまま通ったんだよね。

今回も、そういう不正の種が仕込まれているかどうかは映画だけでははっきりしないけど、映画館には監督で、同名の本も出版しているグレッグ・パラストさんもきていた。観客の中には今度NY州の上院議員選に現議員のチャック・シューマーの対抗馬として緑の党から立候補しているロビン・ラバーン・ウィルソンさんもきていた。彼女とトイレでばったり会ってちょっと話すことができたけど、気さくなお姉ちゃんで、応援したくなったな。

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J’ouvert Pagwah Mas

City accounced today they will
・Issued an official parade permit to J’Ouvert City International
・Added over 200 light towers to the parade route
・And significantly increased the number of police officers assigned to Crown Heights, East Flatbush, and Flatbush.
it look like the parade will be official but put more under police surveillance….

市長が今日、今年のジュベイのパレードは公式行事にするとアナウンスした。去年、知事の側近がギャングの抗争に巻き込まれて撃たれて亡くなったこともあるから仕方ないにしても、ジュベイが公式行事になるのかぁ、、、道路の灯りも200基ほど増やし、警察の数も増えるんだとか。

9月の第一月曜日はレイバー・デー。ブルックリンでは、200万人が集まるといわれるウエスト・インディアン・ディ・パレードがあるけれど、ホントに面白いのはこのディ・パレードの前夜のジュベイのパグァ。

ジュベイ(J’ouvert)のパグァ(Pagwah)は前夜祭みたいなもの?で、パーティ好きなカリブ諸国の、特にサムの故郷のトリニダード・トバゴのカーニバル。陽が落ちてから昇るまで、数千人がさまざまな山車に乗ったり、大音量の音楽に合わせて踊る。色とりどりのペイントやベビーパウダーをかけあうので、朝型になると頭のてっぺんからつま先まで大変なことになってる。まあ、楽しいストリートパレードですわ。

こういうお祭りだから、ギャングの抗争も起こりやすいし、取り締りも厳しくなるのはわかるけど、こういうのを公式行事で警察の監視下でやるってなんだかなぁ、、とも思うわけです。なんだか味気ないちゅうか、、。

調べてみると、パグァというのは、もともとはヒンズー教で春に行われるホーリー祭のことのよう。悪魔祓いとか、豊作祈願とかそんなお祭りで、緑や黄色やピンクの色粉とか、水をかけあうお祭り。ジュベイのパグァもよく似てるよね。でもヒンズー教のお祭りとは、きっとカリビアンたちは聞いてびっくりかもね。

http://nypost.com/2016/07/26/jouvert-festival-gets-official-city-approval-for-first-time/

Rikers Island: Gang assault by officers

2012年7月11日、ライカーズ島で受刑者のジャマール・ライトフットさんが殴打される事件があった。囚人を集団暴行を加えた元看守らのうち7日、エリゼオ・ペレス元警備副主任を含む5人の看守にライトフットさんへの集団暴行で有罪を宣告。看守のジェフリー・リチャードさんは無罪とした。エリゼオ・ペレス、アルフレッド・リベラ、トバイアス・パーカー、ホセ・ペレラ、デビッド・ロドリゲスが有罪。最高15年の可能性。

そして10日、ジェラルド・ボーン元警部と矯正局の元職員2人がジャマール・ライトフットさん殴打事件を隠ぺいしたとして有罪判決を受けた。ジェラルド・ボーン元警部は集団暴行、暴行、職権乱用で有罪、看守のハーモン・フレアソンとドウェイン・メイナードは、職権乱用および軽犯罪で有罪判決を受けた。ボーン元警部は最高で懲役15年、残る2人は最高で実刑1年の可能性。業務記録の改ざんや虚偽の証拠捏造では無罪が認められた。

非陪審審理の判決をくだしたのはブロンクスの州最高裁のスティーブン・バレット裁判官。量刑は9月6日の予定。

検察の調書から事件の概要

ライカーズ島で、ペレズ被告は囚人のジャマール・ライトフットさんが自分をにらみつけたため看守らに痛めつけるよう命じた。看守らはライトフットさんを監視カメラが設置されていない独房のなかで殴打した。ライトフットさんは両目の眼窩を骨折、鼻を骨折するなど、顔面を負傷した。看守はその後、報告書を改ざんし、ライトフットさんが金属片で看守の1人を傷つけたと主張した。金属片は看守らが偽造したものだった。

判決文で「制服とバッジは犯罪者を免責しない、また囚人も人間扱いされなければならないという明らかなメッセージを送るものである」とブロンクスのダーセル・クラーク地方検事は述べた。

前組合長が汚職事件で摘発されたため、看守組合の新代表となったフセムディーン氏は「今日の判決は言語道断。この国の法制度は暴力的な犯罪者を守り、職務を全うする看守を迫害し続けている。誰もが憤慨すべきだ」と述べた。

New York Times:Rikers Island Guards Accused in Inmate’s Beating Will Not Testify

New York Post: Rikers guards found guilty of beating inmate, failed coverup

WSJ:Ex-Correction Department Captain Convicted in Beating of Rikers Island Inmate