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Book: Reflections on the Revolution in Europe

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by Christopher Caldwell

Publisher: Anchor (July 23, 2009)
Publication Date: July 28, 2009
Sold by: Random House LLC
Language: English
ASIN: B002IPZKDC

 

 

 

Contents
Part I. Immigration
Chapter 1. Rivers of Blood

the right and wrongs of Enoch Powell–How much immigration is there? — Muslim immigration — Europe’s population problem — Civilization and decadence — Diversity is overrated — Can you have the same Europe with different people?

Chapter 2. The Immigrant Economy

How postwar migration came about — The unprecedented scale of recent immigration — The capitalist argument: Rescuing moribund industries — Jobs nobody wants — The socialist argument: Rescuing the welfare state

Chapter 3. Who is Immigration For?

Good immigrants and bad — Is immigration for natives or immigrants? — Welfare and white flight — Polish plumbers — Barcelona or death — The duty of hospitality — Asylum and human rights — Asylum and democracy

Chapter 4. Fear Masquerading as Tolerance

Neutrality and political correctness — The criminalization of opinion — Grievance groups — Diversity and self-loathing — Second-class citizens

Part II. Islam
Chapter 5. Ethnic Colonies

Europe’s historic understanding of Islam — Muslim populations, present and future — Rejuvenation of run-down neighborhoods — Architecture and segregation — Lawless zones — Segregation or self-segregation? — Spaces of sharia — Violence, crime, and rioting — The banlieue riots and Islam — Tribalism, ideology, and escalation

Chapter 6. An Adversary Culture

Jus soli and jus sanguinis, assimilation and integration — The illusion of diversity — Islam as a hyper-identity — Dual loyalty — Humiliation and Islamophobia — Muslims and U.S. blacks

Chapter 7. Europe’s Crisis of Faith

Religious resurgence — Islam and European believers — Islam and Europen unbelievers — Benedict XVI: New ideas about belief and unbelief — Western sympathy with, and conversion to, Islam — The European model of managing religion — Organizing religious bodies — Freedom of religion = Freedom of Islam — The Danish cartoon crisis

Chapter 8. Rules for Sex

Sexual freedomas a nonnegotiable European demand — Virginity and violence — Islam or custom? – The appeal of sharia — Arranged marriages — The Danish marriage law — Controversies over the headscarf — The French veil law — Compulsory liberation

Part III. The West
Chapter 9. Tolerance and Impunity

Political self-assertion as a turning point — Intimidation an self-defense — The politics of terror — Anti-Semitism and anti-Zionism — “The communism of the twenty-first century”

Chapter 10. Resistance and Jihad

Poverty, occupation, lost grandeur, and other grievances — Islam and violence — “Islam is peace” — Moderate Muslims — Tariq Ramadan and double language — Resistance and jihad

Chapter 11. Liberalism and Diversity

Immigration, Islam, and the European Union — The project to bring Turkey into Europe — PIm Fortuyn and the weakness of the West — “Rightism” and “fascism” in the context of immigration and Islam — The Danish People’s Party — Nicolas Sarkozy and the strength or he republic — Affirmative action

 Chapter 12. Survival and Culture

Europe’s duty to the world — European emancipation from America — The American model of a multiethnic society, and the Ottoman model — From “Islam is peace’ to “Love it or leave it” — Two types of utility 

 

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Movie: The best democracy money can buy

Directors: Greg Palast, David Ambrose
Writer: Greg Palast
Stars: Leni Badpenny, Richard Belzer, Rosario Dawson
Country: USA
Language: English
Release Date: 2016 (USA)

日曜日の夜、チェルシーで初公開されたドキュメンタリー(これもドキュメンタリー?)「The best democracy money can buy」をみてきた。

ディレクターのグレッグ・パラストは、2000年の大統領選のときから、この選挙には不正があると主張する。今回の選挙では、トランプ子飼いのカンサス州のクリス・コバック総務長官が仕掛けた「クロスチェック・プログラム」。彼は29州にわたって、重複した投票があることをコンピュータープログラムで明らかにしたと主張。重複選挙者のリスト、720万人分を作成した。このリストに従って、11月の大統領選では、重複選挙者の投票は無効とされる危険があるという。

映画はアメコミ風の仕立てになってて、ウィリー・ネルソン(彼もリストに名前が載っている)がでてたりで面白かったけど、話があちこちにとんでいくのでついていくのがやっと。

アメリカの選挙は2000年のゴア対ブッシュのフロリダや、2012年のウィスコンシン州リコール知事選とか、どう考えてもこいつが勝つのはおかしいやろ、とおもう人たちが当選することがあるので、不正が働いていてもおかしくないという感じがするのはほんと。

今回も、民主党予備選でもニューヨーク州は何十万人の人が選挙することができなかった。アメリカは選挙するまえに「自分は選挙しますよ」と地域の選挙管理事務所(だったとおもう)に登録しないといけないシステムなんだけど、そこにあるはずの自分の名前が無かった人が多かったんだよね。

後で理由が公表されたけど、それはハリケーン・サンディのときがちょうど選挙があった年で、被害にあった人が一時的な措置で避難先から投票したので、その人たちの名前がそのままになっていたとかなんとか。結局、投票できなかった人の分を合わせても結果を覆すことができないので、それがそのまま通ったんだよね。

今回も、そういう不正の種が仕込まれているかどうかは映画だけでははっきりしないけど、映画館には監督で、同名の本も出版しているグレッグ・パラストさんもきていた。観客の中には今度NY州の上院議員選に現議員のチャック・シューマーの対抗馬として緑の党から立候補しているロビン・ラバーン・ウィルソンさんもきていた。彼女とトイレでばったり会ってちょっと話すことができたけど、気さくなお姉ちゃんで、応援したくなったな。

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J’ouvert Pagwah Mas

City accounced today they will
・Issued an official parade permit to J’Ouvert City International
・Added over 200 light towers to the parade route
・And significantly increased the number of police officers assigned to Crown Heights, East Flatbush, and Flatbush.
it look like the parade will be official but put more under police surveillance….

市長が今日、今年のジュベイのパレードは公式行事にするとアナウンスした。去年、知事の側近がギャングの抗争に巻き込まれて撃たれて亡くなったこともあるから仕方ないにしても、ジュベイが公式行事になるのかぁ、、、道路の灯りも200基ほど増やし、警察の数も増えるんだとか。

9月の第一月曜日はレイバー・デー。ブルックリンでは、200万人が集まるといわれるウエスト・インディアン・ディ・パレードがあるけれど、ホントに面白いのはこのディ・パレードの前夜のジュベイのパグァ。

ジュベイ(J’ouvert)のパグァ(Pagwah)は前夜祭みたいなもの?で、パーティ好きなカリブ諸国の、特にサムの故郷のトリニダード・トバゴのカーニバル。陽が落ちてから昇るまで、数千人がさまざまな山車に乗ったり、大音量の音楽に合わせて踊る。色とりどりのペイントやベビーパウダーをかけあうので、朝型になると頭のてっぺんからつま先まで大変なことになってる。まあ、楽しいストリートパレードですわ。

こういうお祭りだから、ギャングの抗争も起こりやすいし、取り締りも厳しくなるのはわかるけど、こういうのを公式行事で警察の監視下でやるってなんだかなぁ、、とも思うわけです。なんだか味気ないちゅうか、、。

調べてみると、パグァというのは、もともとはヒンズー教で春に行われるホーリー祭のことのよう。悪魔祓いとか、豊作祈願とかそんなお祭りで、緑や黄色やピンクの色粉とか、水をかけあうお祭り。ジュベイのパグァもよく似てるよね。でもヒンズー教のお祭りとは、きっとカリビアンたちは聞いてびっくりかもね。

http://nypost.com/2016/07/26/jouvert-festival-gets-official-city-approval-for-first-time/

Truth of Rikers Island and Bronx Judicial system

http://www.democracynow.org/embed/story/2016/6/3/a_school_for_suicide_how_kalief

http://www.democracynow.org/2016/6/3/a_school_for_suicide_how_kalief

This is one year anniversary from Kalief Browder passed away. He commit suicide. When he was 16, he was sent to Rikers Island on suspicion of stealing a backpack. Only “suspicion”. Because of nonfunctional Judicial system of Bronx, he have to stay adult prison for 800 days.

Some journalism chase a place where has sun light, but i more appreciate the journalism which spot light to the darkness in the system. thanks for The Democracy now! and the New Yorker.

here after, i translated above video into Japanese.


『自殺を学ぶ学校』:カリーフ・ブラウダーはライカーズ刑務所で過ごした3年の間で自殺することをどのように学んだか

2016年6月3日:デモクラシー・ナウ!

カリーフ・ブラウダーは有罪判決を受けることなく、ニューヨークの刑務所で3年を過ごした。彼はおよそ1年前の2015年6月6日、自分の命を絶った。2010年、カリーフがたった16歳の時、リュックを盗んだ疑いでライカーズ島に送られた。それからほぼ3年の月日をライカーズ島の刑務所で過ごした。有罪判決はおろか、裁判すら受けることなく。800日近くもの日々、彼は独房に入れられた。

ザ・ニューヨーカーの新しい記事は、ライカーズで1人の受刑者が自らの命を絶とうとしてから、カリーフが自殺する方法を学んだことを詳しく教えてくれる。記事はまた、カリーフが自分の命を絶とうとしていたときに、看守が「お前が飛べないとしても、いずれはみんな向う側にいくんだ。お前もいくんだから、飛べ。やれ、飛ぶんだ」とカリーフを追い立てたことを、死ぬ前のカリフから詳しく聞いている。

この記事を書いたジェニファー・ゴナーマン記者に話を聞く。ゴナーマン記者は2014年、ザ・ニューヨーカーにカリーフ・ブラウダーの話を『法の前に:少年はリュックを盗んだと疑われた。裁判所は彼の人生の3年を奪った』と題し、はじめて記事にした。新しい記事で、記者はライカーズで自殺を試みたブラウダーの経験を詳述する。「彼のライカーズでの話やライカーズで過ごした時間は、まるで自殺のための学校のようでした」とゴナーマン記者はいう。


エイミー・グッドマン:およそ一年前、2015年6月6日に自らの命を絶ったカリーフ・ブラウダーさんの悲劇の新事実です。22歳で自殺したカリーフさんはニューヨークの学生で、嫌疑をかけられた犯罪で有罪になることなく3年間をライカーズ島の刑務所に収監されました。 2010年、たった16歳のとき、リュックサックを盗んだ嫌疑をかけられ、裁判を受けることなくライカーズ島に送られたのです。裁判もなく、有罪判決もないにも関わらず、それから3年をライカーズ島ですごしました。800日近くにもおよぶ時間を独房に入れられていました。カリーフさんは無実を訴え続け裁判を要求しましたが、裁判は何度も繰り延べられ、司法取引が提供されるばかりでした。収監期間が終わりに近づくと裁判官は、もし裁判になると、有罪になった場合、刑期は15年になる可能性があると申し渡しました。それでもカリーフさんは司法取引を拒否しました。彼が釈放されたのは、訴訟が棄却されたからでした。

カリーフ・ブラウダーさんはライカーズに収監されている間、監禁されていることから生じる鬱と自殺願望にさいなまれていました。彼は何度も自殺を試みました。今、ザ・ニューヨーカー誌の新しい記事で、1人の受刑者が自らの命を絶とうとしたのをみてから、カリーフさんが自殺する方法を学んだことをジェニファー・ゴナーマンさんが詳述しています。

記事はまた、カリーフさんが自分の命を絶とうとしていたときに、看守が「お前が飛べないとしても、いずれはみんな向う側にいくんだ。お前もいくんだから、飛べ。やれ、飛ぶんだ」とカリーフを追い立てたことを、亡くなる前のカリーフさんから詳しく聞いている。

カリーフさんの事件の新事実は、現在収監されている1万人の85%がまだ裁判を受けていないという、悪名高い刑務所のより詳しい調査で明らかになりました。ザ・インターセプトは水曜日、ハイロ・パストレッサさんの事件を報告しました。彼は2010年に逮捕されて以来、6年も裁判を待っていたのです。ライカーズはまたエイタブデル・セーラムさんの事件でも今週のヘッドラインを飾りました。彼は5カ月間、ライカーズに収監されていました。保釈金がたった2ドルということを誰も告げなかったからです。

カリーフ・ブラウダーさんとライカーズ島に話を戻しましょう。記者であり、作家でもある、ザ・ニューヨーカーズの寄稿編集者のジェニファー・ゴナーマンさんをお招きしています。彼女は2014年の記事、『法の前に:少年はリュックを盗んだと疑われた。裁判所は彼の人生の3年を奪った』で『カリーフ・ブラウダーさんの物語をはじめて明らかにしました。

ジェニファーさん、ようこそデモクラシー・ナウ!へ。去年のカリーフさんの自殺から学んだことを教えてください。

ジェニファー・ゴナーマン:はい、カリーフさんの自殺から月曜日、6月6日で一年になります。彼について書こうと思っていて、追跡して、彼が人生の最後に提出した3つの宣誓供述書を捜し出してなんとか得ることができました。そのなかでニューヨーク市の弁護士から何時間にもわたってライカーズ島にいた時のことを面談を受けていました。最後のものは一年前の5月で、ライカーズ島で自殺を試みたことに大きく焦点が充てられていました。実際のところ、宣誓供述書についてこれ以上何も書く気はなかったのですが、それらを読んだとき、もう少しで椅子から転げ落ちそうになったのです。いくつかの新しい事実に動揺して、それについて書くことになり昨日、いまあなたがまとめてくれたことをザ・ニューヨーカーズのウェブサイトに発表しました。

エイミー・グッドマン:新しい事実について話してください。

ジェニファー・ゴナーマン:基本的に――彼がこのフレーズを使ったわけじゃないんですけど、彼のライカーズとそこにいた時間の説明はまるで自殺するための学校のようでした。逮捕される前に自殺することなんか考えたこともなかった。刑務所にいったのは16歳のときで、2010年の春でした。あるとき、刑務所にいた思春期の若い男の子が下のブロックにいて、その子がシーツを首に巻いた姿で独房からつれていかれたのを目撃したのです。男の子は死にませんでしたが自殺しようとしたのです。それから、まるで自殺未遂が培養されるように彼もそれに晒されて、自殺を自分の内側にとりこんで始終それについて考えていたのです。あなたが行ったように、独房に監禁されていましたから考える時間はたっぷりあったのです。

エイミー・グッドマン:800日も。

ジェニファー・ゴナーマン:ライカーズも、多くのところでも、世の中の順序がちょっと難しくて、その、ライカーズの世界ではまったく逆さまなんです。守衛にわかってもらうため、唯一の方法が、独房のなかで自分自身を傷つける、それが独房をでて一般の集団にはいるため、居住状況を改善するための唯一の方法で、だから、そこには根深い懐疑論のようなものがあるのです。

そしてこれがこの話を通じて明らかになることです。明らかにカリーフさんは本当に落ち込んで自殺願望がありました。でもそういった事情もあって、深刻に扱われません。そういったことで、刑務所はまるで精神病院のようなものなのです。

エイミー・グッドマン:カリーフ・ブラウダー自身の言葉に代えたいと思います。これは2013年、ハフポスト・ライブのマーク・ラモント・ヒルのインタビューで、ブラウダーさんがライカーズ島で自殺未遂をしたこと、精神医学的な援助を得ようと努力したことを話しています。

カリーフ・ブラウダー:5回か6回くらい自殺しようとしました。

マーク・ラモント・ヒル:5,6回、自殺未遂したのですね。

カリーフ・ブラウダー:はい。

マーク・ラモント・ヒル:すべて刑務所にいたときでしたか?

カリーフ・ブラウダー:はい。

マーク・ラモント・ヒル:うわー。

カリーフ・ブラウダー:そして精神科医やカウンセラーか何かに会いたいと看守に話そうとしたんです。僕は大丈夫じゃないから、精神科医の助けが必要だって看守に言ったんです。事件からくるストレス、僕に起こったこと全部、もう、誰かに話さないともう耐えられないんだ。誰かに話して、話さなくちゃ、話してストレスを逃がさないと。でも看守たちは僕のいうことなんて聞きたくない。だれも聞こうとしてくれない。

エイミー・グッドマン:刑務所から釈放された直後のカリーフ・ブラウダーさんでした。人々がカリーフさんの話に耳を傾けなかったときに、ジェニファー・ゴナーマンさん、あなたは彼の話に光を与えるという素晴らしい仕事をしました。もう一度、彼がなぜ16歳という歳でライカーズに送られたのか説明してください。

ジェニファー・ゴナーマン:はい。2010年の春、ブロンクスでパーティの後、歩いて家に帰ろうとしていました。当時彼は高校2年生、16歳でもう少しで17歳になるところでした。パトカーが近づいてきて、後部座席に乗っていた誰かが彼を指したのです。彼ともう1人の若い男は1週間か2週間前に誰かに襲われてリュックを盗られたのですが、彼が犯人だと指摘したのです。カリーフさんは無実だと主張しましたが、警察署に連れて行かれました。彼は「心配することはない。いくつか書類の手続きをするだけだ。すぐに家に帰れる」と言われたそうです。なので、なんにしろ手続き上のことで、朝には家に帰れると彼は思いました。

でもそうはならずに、長期の旅にでることになりました。無実を証明するために刑務所にいなければならない、どうもがいても解決策がみつからない「キャッチ―22」のような状況にになり、検察官の司法取引を何度も拒否しました。彼は「僕は罪を犯していない。自分がやってもいないことに司法取引なんかしたくない。裁判をしてくれ。僕の裁判権はどうなったんだ?」

彼が理解していなかったのは、ブロンクスでは裁判が行われるのは稀だということです。ほとんどは取引ででられるようになるのです。しかし彼は無実を主張し、自分がやってもいないことで司法取引をしないと言い張りったことが、彼を刑務所にとどめることになったのです。ブロンクスでは迅速な裁判といったたぐいのものは完全に欠落していることで悪名が高い。裁判所の機能障害、刑務所システムの機能障害もしかりです。彼はニューヨーク市で最も機能不全に陥っている2つのシステムをいったりきたりして、それが長期間、閉じ込められることになった原因です。

エイミー・グッドマン:それから、録画がリリースされ殴打といった刑務所の恐怖が明らかになりました。守衛がカリーフさんをシャワーまで連れていき、カリーフさんは何か話しているように見えます。すでに手錠をかけられていたカリーフさんは床に投げ倒されます。2010年の別の録画では、彼の顔につばを吐きかけたギャングのメンバーを殴ったところ、十数人のティーンエイジャーの囚人に襲われています。警備員が介入するまで、他の囚人がブラウダーさんの上に群がりしたたかに殴ります。最初の画像は、刑務官が彼の腕の筋肉をねじあげて――

ジェニファー・ゴナーマン:そう、そう。

エイミー・グッドマン:カリーフさんが引っ張り出される前、そしてねじ伏せています。

ジェニファー・ゴナーマン:このとんでもないことを、カリーフさんが釈放されて間もないときに会ったのですが、その時にこの出来事を話してくれました。そして「ビデオを手に入れる」というのです。「どうやったら手に入れられるの?」と思いました。彼はこの出来事に相当頭にきていました。ライカーズで起こった最悪の出来事ということことでなく、それが全部カメラに収められていることなのに刑務官に何のお咎めもないからです。あの状況のなかで正義を得るチャンスが全くなかったのです。そして最終的に、2015年にザ・ニューヨーカーが録画を手に入れ、ウェブで公表したのです。私はカリーフさんと一緒に、一番最初にみました。ほんとに信じられないことです。

エイミー・グッドマン:この話を締めくくる前に、カリーフさんが自殺しておよそ一年後に発表した、最新の記事『カリーフ・ブラウダー、ライカーズで自殺する方法を学ぶ』について話してください。

ジェニファー・ゴナーマン:ちょうど昨日、うちのウェブサイトに載ったこの記事は一部で、残りの部分は今日載りました。音声でも作成して、今週末にウェブサイトとザ・ニューヨーカー・ラジオ・アワーでも放送されます。カリーフさん自身の言葉で独房にいるとはどういうことか話しています。2014年にインタビューしたときのものです。また、ビデオモンタージュも載せています。

彼が亡くなってから、今月になってたくさんの注目を集めています。でも、それは起こってはいけないアメリカの悲劇だという事実は変わりません。ライカーズをはじめ、この国で改革の努力はありました。オバマ大統領はカリーフさんを引き合いにだして、連邦刑務所で独房の使用を減らすと話しました。そのほかにも多くの試みがあります。でも、一年がたって、注目が衰えてきてことの緊急性が失われてきていると感じます。デモクラシー・ナウ!で彼の話を続けてくれたことに感謝します、エイミーさん。

エイミー・グッドマン:ニューヨーカー誌のスタッフライター、ジェニファー・ゴナーマンさん。 最新の記事『カリーフ・ブラウダー、ライカーズで自殺する方法を学ぶ』はここから読むことができます。

Bernie Sanders: Treating Palestinians with Respect & Dignity Does Not Make Me Anti-Israel

Democracy Now! からのトランスクリプト。ヒラリーとバーニーのイスラエルに対する見解がはっきり違う。以下はトランスクリプトを翻訳したもの。

http://www.democracynow.org/2016/4/15/bernie_sanders_treating_palestinians_with_respect

木曜日の議論でバーニー・サンダースは、イスラエルは2014年のガザ襲撃で比較にならないほど巨大な軍事力でおよそ1500人のパレスチナの民間人を殺害したと繰り返し主張した。サンダースは「私たちがこれから、憎悪に満ち、戦闘が繰り返されたこの地域に平和をもたらそうとするなら、パレスチナの人びとに敬意と尊厳を払わなければならない。米国と世界の国々は協力してパレスチナの人びとを助けることを信じている。このことで私がイスラエルに反対することにはならない」と述べた。


ホァン・ゴンザレス:私はさっきも言ったように編集委員会の会議中でしたが、バーニー・サンダースが、ニューヨーク市で、イスラエルとパレスチナ問題を取り上げた勇気に驚きました。彼は一歩も引くことなく、イスラエル―パレスチナ紛争にむけて、合衆国の視点から、受け継がれた政策でさえ、より公正でなければならない、また、入植地の撤退はパレスチナ領土では違法だと言いました。イスラエルとパレスチナの問題となると、アメリカの政治家は勇気をもってはっきりと公言しないのを皆知っているので、彼が自分の立場を維持しているのに驚いていました。

エイミー・グッドマン:では昨夜の問題についてどうぞ。昨夜のカギとなる議題です。司会はウルフ・ブリッツァーです。


バーニー・サンダース議員:さして広くもないガザ地区で、およそ1万人が負傷し、およそ1500人が殺害されました。

聴衆:パレスチナに自由を!

バーニー・サンダース議員:「あれは度を越えた攻撃だったか?」と私に尋ねるのなら、いや、私だけでなく世界中の国に尋ねるのなら、そうだと、私はそう信じていると答えます。言わしてもらえるのなら、長期間、100%親イスラエルの人間として――それは易しいことではありません。神のみぞ知る、です――あれだけの憎悪とあれだけの戦闘をみてきたこの地域に平和をもたらそうとするのなら、我々はパレスチナの人びとを敬い、彼らの尊厳を尊重しなければならないでしょう。言わないことになっていることを言うと、たったいま現在のガザの失業率は40%あたりになっています。地域のほとんどは修復されておらず、破壊され、家は壊され、医療はつぶされ、学校も壊されています。私は、米国と世界の国々は協力してパレスチナの人びとを助けなければならないと信じています。このことで私は、反イスラエルとはならない。それは道を開くのだと思います。

ウルフ・ブリッツァー:ありがとうございます、議員。

バーニー・サンダース議員:中東にはそのようなアプローチが有効だと思います。

ウルフ・ブリッツァー:ありがとうございます。クリントン国務長官、あなたはイスラエルはパレスチナの攻撃に過剰反応し、イスラエルとパレスチナの間に和平をもたらすには、イスラエルは「過剰な反応」をやめるべきだというサンダース議員に同意しますか?

ヒラリー・クリントン:私は2012年11月にイスラエルとハマスの停戦を交渉しました。ラマラーに拠点を置くパレスチナ自治政府のアッバス議長との合意でやりました。私はネタニヤフ首相やイスラエル内閣と緊密に協力し、カイロを拠点とする当時のムスリム同胞団のモルシ大統領と交渉しました。25年にさかのぼってイスラエル当局と共にいたことで、今ここで言えるのは、彼らはこのような攻撃を求めていないということです。彼らはロケットが自分の町や村に雨のように降り注ぐことを招いてはいません。イスラエルが、イランの援助を受けてけしかけられたハマスから恒常的に挑発されるべきだとは思っていません。


エイミー・グッドマン:ブルックリンで行われた昨夜のヒラリー・クリントンとバーニー・サンダースの議論でした。ニューヨークの予備選前の最後の議論です。
木曜日、サンダースのキャンペーンは一時中断しました。新しくナショナル・ジューイッシュ・アウトリーチ・コーディネーターとして雇ったばかりのシモーヌ・ジマーマンが、雇われて2日後にイスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相についての批判をフェイスブックに載せていたことが発覚したためでした。


During Thursday’s debate, Bernie Sanders repeated his assertion that Israel used disproportionate force during its 2014 assault on Gaza that killed nearly 1,500 Palestinian civilians. “If we are ever going to bring peace to that region, which has seen so much hatred and so much war, we are going to have to treat the Palestinian people with respect and dignity,” Sanders said. “I believe the United States and the rest of the world have got to work together to help the Palestinian people. That does not make me anti-Israel.”

TRANSCRIPT

This is a rush transcript. Copy may not be in its final form.

JUAN GONZÁLEZ: And I think that—but I was, once again, surprised, as I was during the editorial board meeting, by the courageous stand that Bernie Sanders has taken over—in New York City—over the issue of Israel and Palestine. And he has not backed down at all that he believes that there has to be, from the perspective of the United States, a more fair and evenhanded policy toward the Israeli-Palestinian conflict or to the removal of the settlements that he says are illegal in Palestinian territory. So I’ve been amazed that he has continued to maintain that position, because we know that American politicians are not exactly profiles in courage when it comes to the issue of Israel and Palestine.

AMY GOODMAN: Well, let’s go to that issue last night, a key topic during last night’s debate. This is the moderator Wolf Blitzer.

SEN. BERNIE SANDERS: We had in the Gaza area—not a very large area—some 10,000 civilians who were wounded and some 1,500 who were killed.

AUDIENCE MEMBER: Free Palestine!

SEN. BERNIE SANDERS: Now, if you’re asking me—not just me, but countries all over the world—”Was that a disproportionate attack?” the answer is, I believe it was. And let me say something else. Let me say something else. As somebody who is 100 percent pro-Israel, in the long run—and this is not going to be easy, God only knows—but in the long run, if we are ever going to bring peace to that region, which has seen so much hatred and so much war, we are going to have to treat the Palestinian people with respect and dignity. So, what is not to say—to say that right now in Gaza—right now in Gaza, unemployment is somewhere around 40 percent. You’ve got a lot of that area continues—it hasn’t been rebuilt—decimated, houses decimated, healthcare decimated, schools decimated. I believe the United States and the rest of the world have got to work together to help the Palestinian people. That does not make me anti-Israel. That paves the way, I think—

WOLF BLITZER: Thank you, Senator.

SEN. BERNIE SANDERS: —for an approach that works in the Middle East.

WOLF BLITZER: Thank you. Secretary Clinton, do you agree with Senator Sanders that Israel overreacts to Palestinian attacks, and that in order for there to be peace between Israel and the Palestinians, Israel must, quote, “end its disproportionate responses”?

HILLARY CLINTON: I negotiated the ceasefire between Israel and Hamas in November of 2012. I did it in concert with President Abbas of the Palestinian Authority, based in Ramallah. I did it with the then-Muslim Brotherhood President Morsi, based in Cairo, working closely with Prime Minister Netanyahu and the Israeli Cabinet. I can tell you right now, because I have been there with Israeli officials going back more than 25 years, that they do not seek this kind of attacks. They do not invite rockets raining down on their towns and villages. They do not believe that there should be a constant incitement by Hamas, aided and abetted by Iran, against Israel.

AMY GOODMAN: That was Hillary Clinton and Bernie Sanders last night in the Brooklyn debate, the last one before the New York primary. On Thursday, the Sanders campaign suspended its new national Jewish outreach coordinator, Simone Zimmerman, two days after she was hired, after revelations that she had posted criticisms about Prime Minister Benjamin Netanyahu of Israel on Facebook.

Anthony Bourdain: Parts Unknown, Season 5: Ep.8 Beirut.

http://www.cnn.com/2015/06/20/travel/beirut-bourdain-parts-unknown/

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Anthony Bourdain: Parts Unknown, Season 5: Ep.8 Beirut.

Lebanese army, Michel Elfteriades who formed the MUR, French for Unified Movements of the Resistance. he think culture can save the world.
“ISIS, those animals who are not very far from Lebanon, someone who read interesting books, someone who listens to beautiful music cannot become an animal again.”
Anthony Bourdain ask to him “What will beirut be like in ten years?” and he said, “Best case scenario it goes back to before the creation of Israel, when all communities living very well. The Jews will be back. we are in the Jewish neighborhood here. I think we have to all to be united to fight the monster ISIS. Once the monster is defeated, you can start arguing again about other things”

アンソニー・ボーデインの「パーツ・アンノウン」レバノンの回が興味深い。レバノンでMUR、「抵抗のための統一戦線」を組織したマイケル・エルフテリアデスにインタビュー。 閣下は「文化は世界を救う」とおっしゃる。

「野蛮なISISはレバノンからそう遠くないところにいる。面白い本を読んだり、美しい音楽を聞いたりする人は動物には戻れない。」
ベイルートの10年後は?と聞くと、「一番いいシナリオは、イスラエルが創立される前にもどることだな。どのコミュニティの暮らしもよかった。ユダヤ人は戻ってくるだろう。俺たちはユダヤ人地区に囲まれてるからね。思うに、俺たちは皆、怪物ISISに立ち向かうために団結しないといけないんだ。怪物を倒してから、他のことをまた議論しあおうや」

こういうのをみると、ISISが「共通の敵」となれば事態は違う方向にいくのかもしれない、と希望を感じる。

CIA invested to cosmetic company

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The CIA invested in Clearista to help develop a skin cream that can be used to secretly harvest DNA evidence. the CIA is interested in the popular skin care product’s potential for gathering information about an individual’s biochemistry,  reported The Intercept.

CIAが化粧品会社のクリアリスタに投資しているらしい。ここの製品は剥離タイプの美容クリーム。肌の表層を化学薬品で剥くというもの。クリームを塗って水で洗い流せば一皮むけてきれいになるのだそうな。

CIAはこの薬品を開発するのに出資したんだって。剥けた皮からDNAを採取するらしい。もっと簡単にいろいろできるだろうに、なんで化粧品を使うのかは疑問だけど、

In-Q-Tel, founded in 1999 by then-CIA Director George Tenet, identifies cutting-edge technology to support the mission of the CIA and other intelligence agencies, and provides venture funding to help grow tech firms to develop those solutions.

とあって、In-Q-TelというCIAのもと局長が創立した会社があって、CIAの諜報活動に役立つ技術をサポートすることを責務としているらしい。DNAを収集することができると踏んでいるのなら、このクリームの効能は証明されてるってことか。ん、、なんだか複雑な心境だ。

https://theintercept.com/2016/04/08/cia-skincare-startup/